医院案内|東成区・今里駅、生野区・鶴橋駅で白内障の日帰り手術なら|今里ばんどう眼科

〒537-0014大阪府大阪市東成区大今里西2-16-9 2F

06-4308-5681

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医院案内

医院案内|東成区・今里駅、生野区・鶴橋駅で白内障の日帰り手術なら|今里ばんどう眼科

医院概要

  • 医院名
    今里ばんどう眼科
  • 住所
    〒537-0014 大阪府大阪市東成区大今里西2-16-9 2F
  • お問い合わせ

    TEL.06-4308-5681

    FAX.06-4308-5682

  • 診療科目
    眼科
  • 診療時間
     
    09:00-12:00
    14:00-17:30

    休診日:水曜午後、土曜午後、日祝

    受付時間:午前 8:45 - 12:00 , 午後 13:45 - 17:30

    …火曜午後は手術日です
    当院では、近視抑制治療用のコンタクトレンズ以外のコンタクトレンズの処方はしておりません

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院内紹介

受付

受付

待合室

待合室

手術室

手術室

検査室

検査室

診察室

診察室

処置室

処置室

リカバリー室

リカバリー室

トイレ

トイレ

エントランス

エントランス

設備紹介

白内障手術装置<br>CENTURION®VisionSystem

白内障手術装置
CENTURION®VisionSystem

手術中に変化する灌流圧を自動的にモニタリングし、眼圧を安定化させた状態で水晶体を取り除くことができます。

手術用顕微鏡 LUMERA T

手術用顕微鏡 LUMERA T

鮮明で正確に手術箇所を観察することができ、より安全性の高い手術を行うことができます。

屈折検査装置 KR-1

屈折検査装置 KR-1

眼屈折力・角膜屈折力を測る機械です。
全ての操作をタッチパネルで行い、左右眼のデータを自動で取得します。
視力検査の際に使用するレンズの度数の目安にします。

ノンコンタクトトノメーター<br>NT530P

ノンコンタクトトノメーター
NT530P

眼圧・角膜厚を測定できる機器です。
眼圧補正機能により、眼圧補正値の自動計算が可能で、3Dオートトラッキング&オート測定でより精度の高いデータ取得が可能です。

光学式眼軸長測定装置<br>IOLマスター700

光学式眼軸長測定装置
IOLマスター700

白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)を、目に触れることなく正確に測定し、眼内レンズの度数を決定します。
SWEPT Source OCTを使用して角膜後面を直接測定できるようになりました。

スペースセイビングチャート<br>SSC-370D

スペースセイビングチャート
SSC-370D

1m視力検査が可能です。
多彩なチャート表示で、様々な視機能検査を行うことが可能です。

視力表

LED視力表 ミルカⅡ

5m視力検査が可能です。
様々な視機能検査を行うことが可能です。

レンズメーター LM-1800PD

レンズメーター LM-1800PD

眼鏡、コンタクトレンズの度数を測定する機器です。
現在、お持ちの眼鏡の度数を確認するとき使用します。

光干渉断層計<br>シラスOCT フォト

光干渉断層計
シラスOCT フォト

網膜の断層を確認できることで3次元的に病態を捉えられます。
また、同時に目の奥の写真を撮影することも可能です。

自動視野計<br>Humphrey Field Analyzer 3

自動視野計
Humphrey Field Analyzer 3

主に中心部の視野を測定する検査機器です。緑内障の早期発見、進行状況の確認に役立ちます。

スペキュラーマイクロスコープ<br>EM-4000

スペキュラーマイクロスコープ
EM-4000

角膜内皮の状態を撮影します。年齢や病気によって、内皮細胞数は減少するので、この結果から角膜の健康状態を診断できます。

イエローレーザ<br>光凝固装置integrepro

イエローレーザ
光凝固装置integrepro

眼底にある「網膜」にレーザーを照射することにより、病気(糖尿病網膜症、網膜裂孔など)の進行を抑制したり治療を行う機器です。

細隙灯顕微鏡

細隙灯顕微鏡 EGG

細隙灯(さいげきとう)と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を目に当てて、主に前眼部を観察します。
眼科の聴診器とも言われています。

視野計

ゴールドマンペリメータ―

国際的に最も普遍的な視野計であり自動視野計の基準にもなっています。
ハンフリーよりも広い範囲における視野狭窄、視野欠損を調べることができます。

コントラスト感度測定器<br>CSV-1000

コントラスト感度測定器
CSV-1000

標準視力表では検出できない微細な見え方の質を評価できます。コントラスト感度テストは屈折矯正手術や白内障、緑内障、さらにはコンタクトレンズの性能などの評価に威力を発揮し、45ヶ国以上で使用されています。

ハンディフリッカHF

ハンディフリッカHF

光の点滅を行い、断続する光が弁別できず、連続する光に見えるようになる閾値(いきち)を調べる検査機器です。視神経疾患、眼精疲労のスクリーニング検査が可能です。

スポットビジョンスクリーナー

スポットビジョンスクリーナー

6か月以降の乳幼児から検査可能です。屈折異常(近視、遠視、乱視)斜視を迅速に検査できます。視力発達時期に異常を早期発見、早期治療することが重要です。

施設基準

医療DX推進体制整備加算に関する掲示

2024年6月より初診時に月1回に限り8点を算定いたします。
医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。

  • オンライン請求を行っています。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を診察室で閲覧または活用して診療をできる体制を実施しています。
  • マイナンバーカードの健康保険証利用の使用についてポスター掲示を行っています。
  • 電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を実施してまいります。(今度導入予定です。)

医療情報取得加算について

当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者さんの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。国が定めた診療報酬算定要件に従い、以下の点数を算定します。

区分 点数
初診時 医療情報取得加算 1点
再診時(3月に1回に限り算定)
医療情報取得加算
1点

正確な情報を取得・活用するため。マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

明細書発行体制等加算について

当院では医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。厚生労働省の診療規定に伴い、「明細書発行体制等加算」(1点)」を保険請求させて頂きます。この加算は医療機関の明細書発行体制を評価するもので、明細書の費用ではありませんのでご了承ください。

一般名処方加算について

現在、一部の医薬品について安定的な供給が難しい状況が続いています。そのため、医薬品に関しまして、特定の「商品名」を指定するのではなく、薬剤の有効成分を基にした「一般名処方(加算)」を行う場合がございます。一般名処方は、有効成分や効能が同じお薬であれば、いくつかの選択肢の中から患者様にお薬を選んでいただくことができるようにするものです。一般名処方のメリットとして、安定供給だけでなく、後発医薬品(ジェネリック)を選択することができ、患者様の経済的負担を軽くすることが可能となります。有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

ベースアップ評価料について

職員の医療現場で働く方々の賃上げを実施するため、当院では令和7年4月から、ベースアップ評価料がスタートします。これにより、4月以降、患者のみなさまの診療費のご負担が上がる場合があります。このベースアップ評価料による診療費の上乗せ分は、医療現場で働く方々の賃上げに全て充てられます。産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く方々の賃上げを行い、 人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取組です。ご理解くださいますよう、お願い致します。

明細書発行体制等加算について

当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を推進する観点から、領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。そのため、『明細書発行体制等加算』(1点)を算定させていただいております。