医院案内
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TEL.06-4308-5681
FAX.06-4308-5682
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
09:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
14:00-17:00 | ● | ★ | / | ● | ● | / | / |
休診日:水曜午後、土曜午後、日祝
受付時間:午前 8:45 - 12:00 , 午後 13:45 - 17:00
★…火曜午後は手術日です
当院ではコンタクトレンズの処方はしておりません
手術中に変化する灌流圧を自動的にモニタリングし、眼圧を安定化させた状態で水晶体を取り除くことができます。
鮮明で正確に手術箇所を観察することができ、より安全性の高い手術を行うことができます。
眼屈折力・角膜屈折力を測る機械です。
全ての操作をタッチパネルで行い、左右眼のデータを自動で取得します。
視力検査の際に使用するレンズの度数の目安にします。
眼圧・角膜厚を測定できる機器です。
眼圧補正機能により、眼圧補正値の自動計算が可能で、3Dオートトラッキング&オート測定でより精度の高いデータ取得が可能です。
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)を、目に触れることなく正確に測定し、眼内レンズの度数を決定します。
SWEPT Source OCTを使用して角膜後面を直接測定できるようになりました。
1m視力検査が可能です。
多彩なチャート表示で、様々な視機能検査を行うことが可能です。
5m視力検査が可能です。
様々な視機能検査を行うことが可能です。
眼鏡、コンタクトレンズの度数を測定する機器です。
現在、お持ちの眼鏡の度数を確認するとき使用します。
網膜の断層を確認できることで3次元的に病態を捉えられます。
また、同時に目の奥の写真を撮影することも可能です。
主に中心部の視野を測定する検査機器です。緑内障の早期発見、進行状況の確認に役立ちます。
角膜内皮の状態を撮影します。年齢や病気によって、内皮細胞数は減少するので、この結果から角膜の健康状態を診断できます。
眼底にある「網膜」にレーザーを照射することにより、病気(糖尿病網膜症、網膜裂孔など)の進行を抑制したり治療を行う機器です。
細隙灯(さいげきとう)と呼ばれる拡大鏡を使い、帯状の光を目に当てて、主に前眼部を観察します。
眼科の聴診器とも言われています。
国際的に最も普遍的な視野計であり自動視野計の基準にもなっています。
ハンフリーよりも広い範囲における視野狭窄、視野欠損を調べることができます。
標準視力表では検出できない微細な見え方の質を評価できます。コントラスト感度テストは屈折矯正手術や白内障、緑内障、さらにはコンタクトレンズの性能などの評価に威力を発揮し、45ヶ国以上で使用されています。
光の点滅を行い、断続する光が弁別できず、連続する光に見えるようになる閾値(いきち)を調べる検査機器です。視神経疾患、眼精疲労のスクリーニング検査が可能です。
6か月以降の乳幼児から検査可能です。屈折異常(近視、遠視、乱視)斜視を迅速に検査できます。視力発達時期に異常を早期発見、早期治療することが重要です。